月別アーカイブ: 2017年2月

水の代わりに白湯を飲むようにしています

熊本で大腸がん治療をしてから健康を意識するようになりました。私が毎日続けている体にいいことは、水の代わりに白湯を飲むようにしていることです。枚方の葬儀ホールを見学した際も、水筒に白湯を入れて持ち歩いていました。

元々白湯を飲み始めたのは、白湯ダイエットを知ったことがきっかけです。水の代わりに白湯を飲むダイエットで、始めは減量目的で飲み始めました。実際白湯を飲み始めると、体がぽかぽかして温まるのを感じました。元々自分の飲むものにあまりこだわりを持っていなかったので、冷たいものも良く飲んでいました。けれどもそのせいなのか、体がいつも冷えやすかったです。特に冬場は手足も冷たく、夜もなかなか寝付けませんでした。

けれども、普段飲む水の代わりに白湯を飲むようにしてから、身体の冷えがなくなりました。手足や体の中心が冷たい感覚がどんどんなくなり、代謝がとても良くなったような気がします。特に夜、寝つきがとても良くなりました。飲み続け、体の状態も良くなり、体調も崩しにくくなりました。

ダイエット目的で始めた白湯ですが、体にとても良い効果があったので、これからも続けていくつもりです。

毎日のヨガで体と心の健康

現在、私はヨガを毎日行っている。始めたきっかけは妊娠し、産休に入ったさいに行ったマタニティーヨガである。その後、出産し、骨盤の歪みが気になったため、こどもと参加できる産後ヨガに週1回通っている。すると、産前に履いていたジーンズが産後しばらくは履けなかったが、産後1年が経過した今では、するっと履けるようになった。さらに2人目育児で心が落ち込むこともあったが、ヨガを続けるおかげで時には怒ることもあるが、気持ちの切り替え等、以前に比べて上手になったように感じる。
その変化がうれしくて最近では、朝起きてからと寝る前にヨガをするようになり、寝つきもよくなり、肌の調子もよく、子どもにも穏やかに接せられるようになった。またラドン吸入器でがん予防もおすすめです。
義母も最近地域のヨガ教室に参加しているそうだが、腰痛に悩まされていたのが、嘘のように最近調子がよいのよと話している。
その話を聞き、最近では夫もスポーツクラブにあるホットヨガに通いだした。夫も子どもの抱っこのしすぎで、たびたび腰が痛いと言っていたが、最近ではなくなり、たくさん抱っこを依頼できるため、助かっている。
毎日のヨガで体と心の健康の維持を今後とも継続していきたい。

ジムに行くことなく汗をかく方法

体に良いこととは体を動かすことと必ず三食食べる事と女の人用に売っているマルチビタミンサプリメントを必ず2個食べるあとは冬の間は5日に1回はイミューンシステムのサプリメントを水に混ぜて飲むという事は欠かさずここ3年間やっています。子供がいるので五反田の有名エステサロンやジムに通うにも難しくそんな時は子供と一緒に遊んで同じペースで動き回ったり毎日公園にも連れていき家事などを勢いよくこなすなど1日を忙しく過ごして体力消耗を心がけています。激しくよりずっと細かく軽く動いているという感じでしょうか。なるべく座らないようにしたりもしています。サプリメントはマルチの物をデイリーで必ず摂り、なぜイミューンシステムサプリを摂り始めたかというといつも良く風邪をひいて長引いていたからです。そんな時にこのイミューンサプリを摂ると必ずと言っていいほど風邪が悪化することはなく、すぐに治るようになりました。最近、髪の毛や皮膚に効くサプリメントを見つけたのでそちらの方も試してみようと思います。ホルミシス効果という言葉も良く聞くようになりました。健康のためにやるべき事は沢山あると思いますが心から自分の健康と幸せを考えてそれを行動に移す達成感みたいなものも健康になる為の近道なような気がします。

あきれるほど簡単な運動で便秘をスッキリ解消

ある時から便秘に悩むようになり、さらにお腹にガスも溜まるようになりました。地味に苦しいこの状況を打破するするためには普段足りていない運動がカギと思い、心房細動で信頼できる心臓外科に通う義姉から教えてもらった簡単な運動を試すことにしました。

それは運動といっていいのかわからないくらい簡単なことで、ベッドや布団の上などで寝返りを何回か繰り返す、ただそれだけです。このことで小腸を刺激し腸が活発に働くようになるといわれています。
やる時間は特に決まっていませんが、食後すぐの運動だけは避けています。

はじめは適度に体を動かすことが気持ちいいと感じはしたものの、本当に便秘の解消につながるのか疑わしく思っていたのですが、やったりやらなかったりを繰り返した結果、寝返り運動をした翌日はお通じのある確率が格段に高いことを実感しました。
今では時間を見つけては毎日欠かさず行うようになりました。

さらに最近は寝転がったついでということで腹筋運動も取り入れるようになりました。これも学校の体育の授業でやったような簡単なものですが、便を押し出す力を鍛えるのには役立つそうです。

どれもさほど時間はかかりませんし、もちろんお金もかかりません。薬に頼るその前に一度試してみてくださいね。

腸活でダノンビオを食べ続けることで便秘解消して毎日体調がいいです

京都でAGA治療を続ける私はものすごく便秘体質でしょっちゅう下剤を使用していました。悩んでいたので近所の大腸専門家の重症便秘外来にかかって、腸内フローラを整えることを指導されました。そして下剤を使い続けると腸がのびて自力での排泄が難しくなると知った私は、下剤に頼らない健康的な生活を目指そうと思いました。そこで毎日ダノンビオのヨーグルトに大根おろしをたっぷりかけてオリゴ糖をのせて食べ始めました。乳酸菌と食物繊維と菌のえさになるオリゴ糖をいっぺんにとる作戦です。そしたらその日の夜から腸が活発になりはじめたのか、ガスがたくさんでるようになりました。それでも一週間ほど続けていたら、自然にお通じがくるようになりました。食べない日があると便秘に戻ってしまうので、できるだけ毎日とり続けるように心がけています。おかげで今は下剤に頼ることもなく腸がきれいになりました。
腸がきれいになるとお肌の調子もよくなるし、お腹のポッコリも解消されてとてもうれしいです。

ペットボトルを使ったエクササイズ

新宿のオンライン診療なら身近にあるものを使って、簡単に身体を鍛えることができます。その代表的なものがペットボトルです。普段運動をしていない人にはややハードに感じられるかもしれませんが、毎日繰り返していくことで身体の調子を上げることができます。
簡単なものとして、横に倒したペットボトルを両掌ではさみ、指はまっすぐに伸ばしたままで胸の前に持ってきます。立ったままでペットボトルを両手で押さえつけるようにしつつ、左右に小刻みに動かしていきます。この運動は二の腕を引き締めるのに効果的です。
ペットボトルのキャップのほうを右手で持ち、ペットボトルの底が背中の真ん中に来るように高く上げた腕を曲げ、左手でとるようにする運動は身体の柔軟性をつけてくれます。もちろん左右繰り返し行うようにしましょう。
両脚を伸ばして床に腰掛け、太ももの間にペットボトルを挟み込み、ボトルが落ちないようにして左右に脚を動かす運動は、お尻の引き締めや腰回りに効いてくれます。

柔軟ストレッチでスタイル向上!

新宿のオンライン診療で健康管理ができるのは本当に便利です。さらに、私が毎日自分の健康のために行っている健康法は、お風呂上りの柔軟ストレッチです。部活の顧問の先生からの課題で体を柔らかくしなければならなかったことがきっかけで、高校二年生の夏休みの期間だけのチャレンジだったのですが、それが健康にいいことを実感していまでも続けているんです。もともととても身体が硬く、さらにはスタイルも悪かった私でしたが柔軟はスタイルを良くするキッカケになると聞いたことがあって毎日自分が厳しいと思うところまで身体を伸ばしていました。すると、1週間でまず身体全体のむくみがとれて、部活でスポーツをしているときすごく身体が軽く感じるようになりました。そのスポーツとはちなみにバレーボールなのですが、身体が柔らかくなったことによってどんなボールが来ても拾えるようにもなり、とても嬉しかったです。さらに便秘も解消され、確かにスタイルは良くなりました。想像以上に自分を美化することができ、本当にオススメです。

ヨーグルト健康法です

がんの治療法の本など健康法をよく調べますがヨーグルトは中に含まれる乳酸菌が腸内の腐敗菌の働きをおさえるので、胃腸の弱い人や体力の弱っている病中、病後の人によい食品なのです。消化吸収もよいので、牛乳を飲むと下痢をするという人にもすすめることができるのです。
材料は、できあがりコップ2杯分の分量は、牛乳カップ2杯半、プレーンヨーグルトをカップ4分の1杯、砂糖小さじ2杯となります。材料はたったのこれだけでいいのです。
作り方は、魔法瓶に熱湯を入れて15分ほど置いて、温めておきます。
鍋に牛乳を入れて火にかけて煮立つ直前に火からおろして45度まで冷まします。これにプレーンヨーグルトをつぶして加えて、砂糖も入れてよく混ぜます。
湯を捨てた魔法瓶にヨーグルトを入れ、栓をきっちりとして保温して8時間ほど置きます。これを陶器の入れ物やビンに移して、しばらく冷ましてから冷蔵庫で保存しておきます。
ここで作ったヨーグルトを種にして2回から3回は作ることができるのです。これで財布にもやさしい健康法になるのです。

野菜ジュースで野菜不足を補給

がんの放射線治療を受けていたわたしはとにかく肌が弱いこともあって、冬場は乾燥肌で、あかぎれてしまうほどです。もちろん、皮膚科で塗り薬をもらって対応するということも可能ですが、これでは根本的な改善につながりません。そこで医師からのアドバイスもあり、とにかく野菜を積極的に摂取することをはじめました。しかしながら、これはこれで必要十分な野菜を摂取することはそれほど簡単なことではありません。朝のサラダと昼食、さらに夕食だけではどうしようもないわけです。そこでわたしが毎日続けているのが朝起きてから、そして、夕食後の毎日の野菜ジュースです。たいした量ではありませんが、毎日この2本だけでも非常に多くの野菜を摂取したことと同じ効果を得られることが可能です。このおかげで今では皮膚にビタミンがいきわたり、冬場の感想も少しずつましになりつつあります。こうした野菜の摂取に関してはとにかく毎日続けることが大事です。こうしたジュースであれば、野菜が苦手な方でも続けられます。

ゆっくり半身浴する習慣が快適

わたしはもともとお風呂が大好きだったのですが、がん治療の最新情報を知った今では毎日1時間近くお風呂に入ることにしています。それは季節を問わず、湯船にしっかりつかることで嫌な汗を出してしまいたいということ、そして、リラックス空間で音楽を聴きながら、そして動画をみながらリラックスするという効果もあります。とはいえ、1時間ずっと湯船につかっているわけではありません。いわゆる半身浴が3分の2程度の時間を占めます。冬場であれば、40度のお湯で30分程度半身浴していれば、汗がでます。もちろん、個人差はありますがこうして出てきた汗は非常に心地よいものです。個人的にはちょっとしたスポーツを行ったのと同じような効果があるのではないかと感じています。そして、こうした汗をかいた後は不思議なほど睡眠もきちんととれるようになっています。もう5年ほどこのリズムですが、外泊するときなどはこのリズムが崩れて睡眠もどうも浅くなってしまうような感覚を持っています。