ダイエットを頑張っている人に多いのが、食事制限です。
なかには、野菜だけ食べている人もいますね。
肌や髪はたんぱく質でできています。
なので、十分な量を食べないと肌がかさかさになったり、抜け毛になったり
健康と美容にマイナスになります。
食事制限をやっている人は、リバウンドも多いです。
なぜかというと、筋肉が減って基礎代謝が下がるからです。
脂肪が溜まりやすくなるので、健康によくないですね。
食事で参考にしてもらいたいのが、タニタの食堂の本です。
バランスよくいろいろな食品を食べるのが、基本です。
ほっともっとでも、タニタの食堂監修のお弁当があるので食べてみてくださいね。
よく噛んで食べると、満腹感がでます。
塩分に注意することも、大切です。
タニタの食堂のような、お店がもっと全国に広がってほしいなあと思います。
ファミレスでも一部では、取り組んでいますね。
外食しても、栄養バランスがとれるようになれば変わると思います。
「健康」カテゴリーアーカイブ
冬場こそ！水分補給で膀胱炎対策
30代の兼業主婦です。一度かかると、何度も繰り返し発症するのが膀胱炎の辛い所です。私自身も20代半ばで初めてかかって以来、毎冬のように悩まされてきました。自分で「あっ、良くないな」という感覚がわかるので、早めに対策をとり、軽く済むので病院のお世話になることは少なくなりましたが、それでもその『なり始め』の間隔はひどく不快で、そして不安です。
このことを知人に話したところ、「とにかくお茶をいっぱい作って、大きな魔法瓶にためておくのよ。それを飲み切るように気を付けて」というアドバイスとともに、おすすめの野草茶をいただきました。
確かに水分補給、そしてまめにお手洗いに行くという習慣そのものが、膀胱炎対策として基本になるものです。そうか、今まで水・水…とコップで水ばかり飲んでいたから続かなかったのかも、そう思って私は、言われたとおりに魔法瓶で野草茶を飲むことを始めました。
不思議なもので、すぐに出して飲める魔法瓶が身近にあると、デスクワークの最中などにちょくちょく飲むようになります。さらに頻繁にお手洗いに立つことになり、これは自然に座りっぱなしの対策にもなりました。
結果としてこの習慣を始めて以来、嬉しくも膀胱炎は軽いものにすらかかっていません。午前・午後と大きな魔法瓶を一回ずつ空にするので、しっかりと水分補給がなされているのです。やはり水分保有は、健康維持の基本なのだな！と身に沁みて感じています。
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目の健康のためには水を飲むべし
ライターと言う仕事をする関係上、どうしてもパソコンの画面を見続けることが多くなります。
特に文字を打つと言う作業だけではなく、誌面の構成やデザインなどで画像のチェックなどの回数も必然的に増え、またイラストレイターや写真家の方々と接する機会もかなり多いです。
こうした仕事をする上で大事なのは「眼球」の健康です。
少し下品な話となりますが、パソコンの前にかじりついて作業するとどうしてもトイレをガマンすると言うことが多くなります。
またトイレに行くことを避けるために水分の摂取もかなり少なくなります。
しかしながら、水分摂取と排出を怠ると恐ろしい病気が進行しやすくなります。
それが「白内障」です。
一旦発病すると治ると言う事はありません。一般的に80歳以上の人間は誰しもがかかる病気と言われておりますが、発症を抑えたりするには体内の水分の循環、特に視神経周りに水分を回すことが大事だと言われています。
と言っても、極端に水分量を多く摂取すると言うわけではなく、生活の中でコーヒーやお茶などを気持ち少し多めに摂取すると言うことを心がけることで発症のタイミングを遅らせることが可能だそうです。
トイレに行くことを恥ずかしがったりするよりも、まずは健康が第一。
水分摂取を怠らないように気をつけましょう。
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首のストレッチ、温め、そして瞑想
首をほぐすことで副交感神経がアップし、頭痛や肩こり、めまいその他の原因不明の様々な体の不調を整えていくと本で読み、首のストレッチを1日5分1セットで行っています。本当は2～3セット行うのが良いそうですが継続してできるのは1日1セット程度です。そのあと、ホットタオルで首を温めてほぐしています。タオルを首にあてただけでその瞬間体がほぐれるのを感じます。これは朝晩2回、晩は寝る前が効果的のようです。そして入浴時や寝る前など一人になれる時間に瞑想をします。日常の気になる心配事や、不安はひとまず別のところに置いておくイメージで、自分の今に集中し呼吸に意識をおいて、軽く目をつぶります。唯一呼吸が自分自身の自律神経を意識してコントロールできるものなので、呼吸をとにかく大事に行います。ゆっくり自分の心と体に向き合う時間を意識して確保し、その時間だけは「無」になることで、脳もリラックスし、日常のストレスから解放されるような気がします。
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