毎日ストレッチをする大切さ

みなさん体が痛いとこはありませんか?老後自分の足で歩いて健康でいたくありませんか?
腰痛、肩がコル、背中がはる、首が痛いなどと一ヶ所痛いだけでどんだけ不自由で不幸なことか、想像してください。
朝起きて体が痛くなく普通に起きて帰ってもお風呂に入ったらスッキリして良くなれる。当たり前のことかもしれませんが、これはかなり幸せなことです。
風邪で寝込んだ時はみなさんありますよね?治った時、良かったー健康っていいなと思った時はありませんか?本当に普通に生活を出来るだけで幸せなのです。
人間体が痛いということは、血流が悪いということです。立ちっぱなしや、座りっぱなしで筋肉が硬くなり、硬い筋肉が引っ張られて痛みが出ます。例えば腰が痛い8割は、お尻や太もものコリや血流が悪いことが原因です。使いすぎて硬くなった筋肉はほぐさないといけません。お尻をほぐすには、椅子に座り片足を上げて、くるぶしを膝の上にのせます。そしておじぎをするような形で肩を、上げた足にくっつけます。
まず足を上げてくるぶしを膝の上にのせることで、必死な人は腰痛になる確率80パーセントです。
定期的にこのストレッチをすることで将来腰痛が防げるので、未来の自分の為にストレッチを続けてください。